成功体験を捨て続ける。
ブランドの『らしさ』と『変化』
そのさじ加減の難しさ。
変わりすぎると「らしくない」
と言われ、
こだわって固執しすぎると
「時代遅れ」と言われる。
どうしたらいいんだろう?
『らしさ』
の部分はブランドの内面、
「考え方や価値観 」にもち、
それを伝える商品やお店は
時代の変化をスピーディーに捉える
ぶれない価値観・戦略を持ちながら、
戦術に柔軟性と自由度を持たせる。
流行に左右されずにブランドが
生き残るには、自らの成功体験を捨て続け、
バージョンアップし、
上書きを繰り返すことだ。
変えるべきコトと、
変えてはいけないコト。
その見極めを大切に。
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